湿疹やアトピーの症状を知る事で違いを確認しよう

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アトピーと湿疹の違いは何か調べてみましょう

アトピーと湿疹の大きな違いは何でしょうか

実は子どもの頃にアトピー性皮膚炎だったと言う人が多いのは知っていましたか。
アトピーを発症する本当の理由はわかっていません。
ですが、子どもの頃になっていた人が大人になってもアトピーかと言われるとそうでもありません。
不思議な事に、アトピーは子どもの頃に治癒してしまう人が沢山います。

湿疹とアトピーの大きな違いは症状が長引くか長引かないかなのです。
湿疹はブツブツが出来てから、数時間か数日で治まります。
痒みはありますが我慢出来る痒みの場合が殆どです。

アトピーは痒みが長引くだけではなく、皮膚を傷つけてしまう為、汗や濡れたりするとヒリヒリと痛くなります。
痒いのに痛いという何とも辛い症状です。

アトピーになっている時は肌がカサカサして硬くなってしまいます。
治ってかさぶたになっても、再度同じ所が痒くなるのが原因です。
症状が繰り返す事で肌が少し黒くなってしまう場合がありますので注意しましょう。

注意、湿疹もアトピーも症状が似ている

湿疹とアトピーには大きな違いがあり、症状が直ぐに治まれば大丈夫と思ってしまいますが安心しないで下さいね。
実は、湿疹が原因でアトピーを発症してしまう事もあるのです。

アトピーの症状が出る原因が分かっていないので、どんな人でもアトピー性皮膚炎になる可能性があります。
湿疹は病気のサインでもあるので、症状が治まるなら平気と勘違いすると危険なので気をつけましょう。

最初にアトピーが出始めたとき、膝の裏や肘等、関節の部分に湿疹が出始めるので直ぐに消える湿疹と間違えやすいのも注意しなくてはいけませんね。

湿疹とアトピーは最初にでる症状が似ているので、湿疹だったから大丈夫と安心しないで一度湿疹が消えた後でも、同じ所に何回も湿疹が出る場合はアトピー性皮膚炎の可能性も視野に入れて考えた方が良いと思います。
また、湿疹の場合はアトピー以外の病気の症状でもあるので早めの受診がお勧めですね。


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